鼻水ダラダラ。。。咳き込み。。。
2010年 09月 08日
一ヶ月のアジア旅行から帰ってきて、次にすることは冬の旅行の日程調整。今年の年末年始はシチリアへ帰ろうと言っていたのですが。。。
今回カルガリーへ戻ってきて、気候の変化からか鼻水ダラダラが一週間続き、やっと終わったと思ったら咳き込む毎日。病院へ行って咳を押さえる薬が効き始めると、今度は鼻づまり。
と、呼吸器全般全滅。おそらく、大きな気候の変化だと思うけれど、ここまでひどいのは初めて。またもや”厄年だからだわっ”と毎回大騒ぎしていたけれど、またこれを味わうと思うと、ちょっぴりシチリア行きは検討中。しかも一人2000ドルかけて行って、冬だから海に入れないんじゃねぇ。もし行かなければ、1990年後半から毎年一度か二度は行っていたイタリアに、今年初めて一度もイタリアに行かない年になりそうで、これも”厄年の仕業?!”
話は変わって、インドネシア旅行へ。(変わりすぎ?)
私は以前バリ島へ行ったので、インドネシアは2回目。バリ島では見事に食べ物に当たり、夜はベットにいたのかトイレにいたのかという散々な目に。日本に戻ってからも”イエローカード提出しなかったのは間違いだったかも。。。”というぐらい、ひどいあたりようでした。
それでも、またインドネシアに行きたいと思ったのは”インドネシア人の人柄に惚れて”としか言いようが無い。
今回は、シンガポールからフェリーで50分のビンタン島へ行ってきました。ビンタン島のリゾートエリアはシンガポールとの共同開発とあって物価も高いけれど、サービスも行き届いている。
イタリア人とこういうリゾート地に行くと”何もしないこと”が優先されがちなので、夜はボーリング、日中はゾウ乗り、水上バイクとあれこれ決めて強制参加。
ゾウ乗り中はジャングルの中を突き進むので、香水瓶ごとぶっかけたような怪しげな匂いを漂わせる、ゾウ使いのお兄ちゃんに何度も足を叩いてもらい”蚊”をやっつけてくれました。
フルーツも充実していて、ランブータンを道端で突然呼び止められ入っていたおうちのお母さんにいただきました。
唯一、匂いも食感も何もかも受け付けられなかったのが、フルーツの王様ドリアン。果物屋で頼んでみて、テゾーロが一個丸まるボーノボーノといって食べてくれました。よかったー。
リゾート地区で働く従業員が食べる屋台にも果敢に挑戦。ここが一番美味しかった。
結果、いろいろ食べても私は免疫があるので大丈夫だったのですが、テゾーロが今度はトイレに住んでるの?!というぐらいひどいことなっていました。
今回カルガリーへ戻ってきて、気候の変化からか鼻水ダラダラが一週間続き、やっと終わったと思ったら咳き込む毎日。病院へ行って咳を押さえる薬が効き始めると、今度は鼻づまり。
と、呼吸器全般全滅。おそらく、大きな気候の変化だと思うけれど、ここまでひどいのは初めて。またもや”厄年だからだわっ”と毎回大騒ぎしていたけれど、またこれを味わうと思うと、ちょっぴりシチリア行きは検討中。しかも一人2000ドルかけて行って、冬だから海に入れないんじゃねぇ。もし行かなければ、1990年後半から毎年一度か二度は行っていたイタリアに、今年初めて一度もイタリアに行かない年になりそうで、これも”厄年の仕業?!”
話は変わって、インドネシア旅行へ。(変わりすぎ?)
私は以前バリ島へ行ったので、インドネシアは2回目。バリ島では見事に食べ物に当たり、夜はベットにいたのかトイレにいたのかという散々な目に。日本に戻ってからも”イエローカード提出しなかったのは間違いだったかも。。。”というぐらい、ひどいあたりようでした。
それでも、またインドネシアに行きたいと思ったのは”インドネシア人の人柄に惚れて”としか言いようが無い。
今回は、シンガポールからフェリーで50分のビンタン島へ行ってきました。ビンタン島のリゾートエリアはシンガポールとの共同開発とあって物価も高いけれど、サービスも行き届いている。
イタリア人とこういうリゾート地に行くと”何もしないこと”が優先されがちなので、夜はボーリング、日中はゾウ乗り、水上バイクとあれこれ決めて強制参加。
ゾウ乗り中はジャングルの中を突き進むので、香水瓶ごとぶっかけたような怪しげな匂いを漂わせる、ゾウ使いのお兄ちゃんに何度も足を叩いてもらい”蚊”をやっつけてくれました。
フルーツも充実していて、ランブータンを道端で突然呼び止められ入っていたおうちのお母さんにいただきました。
唯一、匂いも食感も何もかも受け付けられなかったのが、フルーツの王様ドリアン。果物屋で頼んでみて、テゾーロが一個丸まるボーノボーノといって食べてくれました。よかったー。
リゾート地区で働く従業員が食べる屋台にも果敢に挑戦。ここが一番美味しかった。
結果、いろいろ食べても私は免疫があるので大丈夫だったのですが、テゾーロが今度はトイレに住んでるの?!というぐらいひどいことなっていました。
by calgarianitalian | 2010-09-08 01:53 | 旅行記