二回焼くからビスコッティ
2008年 01月 25日
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イタリア語で”アンコール!”ば”ビス!!”といいます。
ビスコッティとは、「2度焼いた」という意味のイタリア語で、イタリアの固焼きビスケットのことです。イタリアのトスカーナ地方のお菓子です。名前の通り一度焼いたものを取り出して、荒熱を取って一口サイズにカットして、もう一度水分が飛ぶまでカリッと焼き上げます。ビスコッティは、水分がほとんどなくなるので、非常に硬いのでそのまま味わってに美味しいですが、、コーヒーや甘口の白ワインなどに浸して柔らかくしてから頂いたりします。長期保存もききます。
お友達のおうちにちょっとお茶しにいくときなどは、簡単に作れるので結構焼いて持ってきます。
主人のテゾーロは何も入れないシンプルなビスコッティが好きですが、今回はシチリアから送られてきたヘーゼルナッツを入れてみました。
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ビスコッティとは、「2度焼いた」という意味のイタリア語で、イタリアの固焼きビスケットのことです。イタリアのトスカーナ地方のお菓子です。名前の通り一度焼いたものを取り出して、荒熱を取って一口サイズにカットして、もう一度水分が飛ぶまでカリッと焼き上げます。ビスコッティは、水分がほとんどなくなるので、非常に硬いのでそのまま味わってに美味しいですが、、コーヒーや甘口の白ワインなどに浸して柔らかくしてから頂いたりします。長期保存もききます。
お友達のおうちにちょっとお茶しにいくときなどは、簡単に作れるので結構焼いて持ってきます。
主人のテゾーロは何も入れないシンプルなビスコッティが好きですが、今回はシチリアから送られてきたヘーゼルナッツを入れてみました。
by calgarianitalian | 2008-01-25 14:14 | カルガリー生活